26.03.27 NEWS

東京大学アントレプレナーラボにおける研究拠点を増設― Longevity実現に向けた研究開発体制を強化 ―

TIME TRAVELER株式会社は、東京大学 南研究棟アントレプレナーラボにおける研究拠点について増設が承認され、研究開発体制を拡張いたします。当社は2025年7月に同施設へ研究拠点を設置して以降、研究開発を進めてまいりましたが、このたびの増設により、さらなる研究環境の充実が可能となりました。

 

本施設は、東京大学 産学協創推進本部がスタートアップ支援のために運営・管理するインキュベーション施設であり、先進的な研究環境と起業支援機能を兼ね備えています。国内外から先端的な技術を持つ起業家や研究者が集う場として、産学連携を加速させる重要な拠点となっています。

 

今回の増設を通じて、当社は学術機関との協働をさらに深めるとともに、重点領域である「健康長寿社会の実現」に向けた研究開発を一層加速してまいります。

■ 背景

当社は、東京大学定量生命科学研究所 分子情報研究分野(秋山徹 特任・名誉教授)の研究成果を基盤に、不老長寿(Longevity)の実現を目指す研究開発型スタートアップです。

現在、
・老化関連因子を標的とした創薬研究
・次世代ヘルスケアとしての植物・藻類由来エクソソーム事業
の両軸で研究開発を進めております。

これらの取り組みの進展に伴い、実験環境の拡充および研究体制の強化が重要なテーマとなっておりました。

■ 増設の概要

今回、研究スペースの増床が認められたことで、以下の体制強化が可能となります。

・研究設備および実験環境の拡張
・研究スピードおよび再現性の向上
・今後の人員拡大への対応

■ 今後の展望

本増設を通じて、当社は研究開発のスピードをさらに高めるとともに、
「予防」と「治療」をつなぐLongevity領域における新たな価値創出を推進してまいります。

また、現在挑戦している世界最大級の科学コンペティション「XPRIZE Healthspan」においても、研究体制の強化を背景に、さらなる成果創出を目指してまいります。

今後の研究体制の拡充に伴い、研究人材の採用も積極的に進め、体制強化を図ってまいります。